不動産の暴落 それは もうすぐ
2020年問題や それまでは 首都圏中心に 値上がりする
らしい。 ただし、 らしいや。
この不動産ブームは 首都圏の一部と京都や大阪の一部 だけらしい。
東京オリンピック目当ての 投機筋が 値上げを煽って 吊り上げてる。
実体のない バブルや。 一番危険な 連中は 三国人や
すなわち 中国 韓国 台湾人や このハイエナ達は 東京オリンピック
に 照準合わせて 数年前から 買いあさってる。
この連中は 投機が目的や~ 資金の逃げ足は 速い。
恐らく 2019年には 売り浴びせてくる。それに合わせて 国内の
投機筋も売ってくる。その時には もう 買い手がいないほど 暴落に告ぐ暴落。
可哀想なのは そこに住んでいる 連中や。 住んでいるから 売るに売れない。
野村総研の試算では 良くて 半値。 ひどいと 買値がつかないほど 売り込まれる。
そうなると 地方にも 波及する。 実は 地方ほどひどい らしい。
1/10でも 売れない 場所が 出現する。 それよりも 町全体が消滅する。
処が いっぱいでてくる。 らしい。
なぜ そうなるのか? 人口減少や。 人口減少は そんなに急激には減らない。
それでは なんで?? それは 生産人口のうち 結婚適齢期の人口の減少。
それと 不動産においては 「不動産を買う層 30代前半~40台前半 」の人口が
急減してる。 それと 非正規の急増。の ダブルパンチや。
と いう わけで つくっても だれが買うんや と 言う ことや。
それと 節税対策と称して 賃貸しアパートが急増してる。この勢いは 当分続く。
3年前 すでに 空き家は820万個に達している。今現在では900万個超えてると
思う。
それやこれやで ワンルームなんかは 1万円でも 借り手がない。
首都圏では100万円でも 買い手がないマンションンが 出現する?
これが 長期にわたって 日本経済を 蝕む。 もっとも
家のない 私にとっては 天国や。
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